町家ホテル 町の踊場|MACHI NO ODORIBA

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歴史と温泉が醸し出す 浅野川のほとりの 時間が溶ける宿

物語 Story

物語 Story

町の踊場は金沢の誇る文豪「徳田秋聲」の異母兄正田順太郎が
明治30年に購入した築150年の武家屋敷です。

秋聲は折りに触れこの屋敷を訪れており、
短編小説「まちの踊り場」などに家の様子なども描いています。
「ゆっくりと時間がとける陽だまり」のような宿をコンセプトに
金沢ステイを楽しんでいただける上質な町家ホテルとして、
2021年10月生まれ変わりました。

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お部屋 Rooms

お部屋 Rooms

2つのお部屋をご用意いたしております。
どちらのお部屋もお庭を眺めながらゆっくりと
温泉湯のお風呂に入ることができます。

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お食事 Meal style

お食事 Meal style

ご夕食、ご朝食ともに、地元の食材にこだわったお食事を
選べるスタイルでご用意しております。

ご夕食 ご朝食

蔵カフェ Kura Cafe

蔵カフェ Kura Cafe

母屋とつながる蔵をカフェにしました。
こだわりの珈琲や蓄音機から流れる音楽で ゆっくりとお寛ぎください。

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ご宿泊いただくお客様に
おもてなしの1杯を。

10時間という時間をかけることによって、雑味が溶け出しにくく、カフェインの刺激成分も押さえられるため、飲み口は想像を遥かに超えて清々しい自家製のコーヒーと共に、町の踊場が手塩にかけ丁寧に作ったチョコレートをお客様にお出ししております。

手作りチョコレート
Original Chocolate Movie